National University of Laos   Japan International Cooperation Agency
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学習院女子大学の学生との交流会
 
ラオス人学生と学習院女子大学生との交流会を開催!
   2006年2月13日、ラオス日本人材開発センター(通称ラオス日本センター)にて、 ラオス日本センター日本語コースのラオス人受講生31名と、学習院女子大学の 「ラオス国際協力研修」に参加した日本人大学生23名との交流会が行われました。
   学習院女子大学のラオス国際協力研修は、 大学でのラオス渡航前の事前学習をふまえて現地ラオスでのJICA、 NGO、教育省への訪問や村でのホームステイをしながらラオス人との交流をします。 これらの活動を通して学生が様々な社会現象や国際協力・交流をより主体的に考察・ 体験することが研修の最大の目的です。ラオス国立大学内にあるラオス日本センターでは、過去2回にわたって、 ラオス人学生との交流会のアレンジを行い、同研修に協力してきました。
   13日に開催された交流会では、まず、 日本ラオス双方の学生よりそれぞれの国についての紹介が写真も交えながら日本語で行われました。 また、日本側からはラオス人学生に実際にゆかたを着せるなどのデモンストレーションが行われ、 ゆかたの由来や帯の種類なども紹介。ラオスからは、 地域による民族衣装の変遷などについて紹介しました。
  
ラオス人学生による発表 民族衣装の変遷などについて紹介

   また、今回の研修のテーマが「教育」であったことから、 中級クラスのカリキュラムの一環として「教育」というトピックをとりあげ、 事前の準備作業が行われました。発表では、ラオス側より「ラオスの教育事情」についての説明が行われ、 発表後は、日本とラオスの教育事情の違いや、その違いに対してどう思うか、 校則の違いなど活発な意見交換が行われました。質疑応答では、ラオス人学生が日本語で質問を行い、 日本人学生はラオス人学生に分かりやすい言葉を選びながら質問に応えるなど、 双方でコミュニケーションがとられました。
  
グループに分かれて意見交換

   交流会の最後はラオスの踊りを日本人とラオス人双方の学生が一緒に輪になって踊り、 盛り上がりました。2時間30分の交流会はあっという間に過ぎ、大盛況のもと終了しました。 日本人とラオス人の学生が一同に会した今回のイベントは、それぞれの胸に深く刻まれ、 思い出に残ることとなったのではないでしょうか。
  

  今回の交流会に参加した日本人の学生は、 「交流会を通じて学生同士同じ目線で話すことができ、 多くのことを学ぶことができた」と話しています。また、 ホームステイや交流会などラオス人との交流の場を通してラオス人の優しさに実際に触れ、 ラオスのことをより深く知る機会に恵まれたそうです。ラオス人学生は「準備は大変でしたが、 練習して、日本人に日本語で伝えることができて自信がもてました。 また交流会に参加したいです」と話しています。

   ラオス日本センターではラオスと日本の人々とのお互いの交流の拠点となることを目指して、 様々な相互理解事業を行っています。詳細は 「ラオス日本人材開発センター」のホームページをご覧ください。